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東野圭吾 『白銀ジャック』 ネタバレ [ネタバレ]




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東野圭吾氏著の「白銀ジャック」

8月2日の21:00よりテレビ朝日系で放送されます!




原作は東野圭吾氏の小説です。


2011年11月17日に単行本化され、実業之日本社から刊行されました。

ちなみに同社より、『白銀ジャック』の続編になる『疾風ロンド』も発売されています。


『白銀ジャック』に登場する「根津 昇平 (ねづ しょうへい)」が再登場します。






さてさてここから書籍からのネタバレとなりますが、

>かなり端折っていますので、興味のある方は是非、原作を読むべし!!






<ネタバレあらすじ>



★登場人物一覧★


倉田 玲司(くらた れいじ) - 渡辺 謙

 リゾート運営会社「広世観光株式会社」の社員。



筧 純一郎(かけい じゅんいちろう) - 國村隼

 倉田の勤務する「広世観光株式会社」の経営者。



入江 義之(いりえ よしゆき) - 安田 顕

 1年程前に北月地区で発生した事故で妻を失った男。
 


根津昇平(ねづ しょうへい) - 岡田 将生

 パトロール隊員。



桐林 祐介(きりばやし ゆうすけ) - 庄野崎 謙

 新人パトロール隊員。



増淵 英也(ますぶち ひでなり) - 中尾 明慶

 北月町長の息子。



日吉 浩三(ひよし こうぞう) - 平泉 成

 リゾートに遊びに来た客。



ドラマでは、他キャストもいます。








『新月高原スキー場』リフトやゴンドラなどの運営を行っている倉田

愛する妻を作ることなく、新月高原スキー場で静かに仕事をする、40代の中年男性である。



そんなある日に倉田が勤務する『新月高原スキー場』を管轄する観光会社、

『広世観光株式会社』脅迫電話が入った。




犯人は


「『新月高原スキー場』に爆弾を埋めた」と主張。


スキー場を爆破しない条件として、大金を要求して来た。



この脅迫に『広世観光株式会社』の経営者であるは頭を抱える。


警察もろくに捜査ができないような山岳地帯にある『新月高原スキー場』。




は、そんなスキー場での事件解決を土地柄を知り尽くした倉田パトロール隊の根津たちに事件解決を委ねる。



倉田根津犯人からスキー場を護ろうと奔走する。



そんな中、彼らの脳裏を過るのは1年前に起きた忌まわしい事件であった.....





遡ること1年前、

『新月高原スキー場』内の『北月地区』では、痛ましい事故が発生していた。



2人のスノーボーダー同士の衝突により、客として来ていた入江という男性の妻が死亡した。

犯人と思われるスノーボーダーは逃亡し、行方が分かっていなかった。


その忌々しい事故以来、北月地区は出入り禁止とされていた。



その当の入江が、この脅迫事件と同じタイミングの今に、新月高原スキー場に滞在していたのだった。


一方、宿泊客の日吉も「何故」か封鎖されている北月地区に興味を示していた。



新人パトロール隊員・桐林北月町長の息子・増淵らの協力を得た倉田達は犯人に迫ろうとする。


そんな中、犯人から3度目の脅迫が為された。



犯人に迫るため、スキー場を守るため、倉田達は奔走し続ける。





しかし、何故か一番スキー場を死守したいはずの立場にいる筧が、一方的に交渉失敗を主張し打ち切ってしまう。





これに倉田は真相に気付いた。



そんな中、北月地区で爆発が発生してしまう。



倉田は真相を突き詰めるために筧のもとへ向かう・・・






数時間後、

倉田根津、入江、日吉、桐林、増淵らを集めると彼が突き止めた真相を語り出す。



そして倉田の思惑通り、爆弾を仕掛けたのは筧本人だった。


目的は北月地区を吹き飛ばす為であった。



1年前の事故以来、北月地区には悪い噂が絶えなくなった。


そんな中、新月高原スキー場の売却計画が持ち上がった。



しかし、噂がある以上、北月地区を売ることには抵抗があった。

もしかすると、それが理由で売却自体が頓挫するかもしれない。



其処で契約条項を逆手に取って、


爆弾で北月地区に人工的な雪崩を起こし、自然災害を装ってリゾートから切り離そうとしたのだ。



とりあえず、北月地区さえ除けば新月高原スキー場は売却可能との判断であった。




しかし、筧への脅迫をした犯人は別にいた。


それは一緒に犯人を突き止めようと協力していた桐林と増淵であった。




だが、脅迫にあった大金が彼らの目的ではなかった。


その実は、封鎖された北月地区の開放にあった。



実は、入江の妻を事故死させたボーダーこそ、ほかならぬ桐林と増淵だったのだ。

彼らは罪の意識に苛まれ、その意識から北月地区を護ろうとしていた。



筧の北月地区爆破計画を知った2人はこれを利用し、北月地区を開放させようと考えた。

少なくとも、北月地区爆破は阻止出来る筈だった。




ところが、筧は自分を利用しようとした桐林と増淵を逆に利用した。


交渉に失敗したように装い爆破することで、すべてを脅迫犯人の仕業に見せかけようと考えたのだ。





しかし結局、爆弾は爆破したが被害はそれほどでもないらしい。


筧の狙いもむなしく、北月地区を分断できるほどの爆破ができなかった。


新月高原スキー場を売却出来なければ「広世観光株式会社」は倒産してしまう。




さて、どうしようか……と倉田が頭を悩ませていたところに、


ちょうどこの事件に合わせたかのように客として訪れていた日吉



「大丈夫。」



と切り出す。





実は新月高原スキー場の売却先である「星雲興産」の経営者こそ日吉だった。


日吉はこっそり新月高原スキー場にいち客として訪れ調査していたのだ。



だが、今回の事件・実情を知り、『新月高原スキー場』購入を決めた。

その為に、今回の一連の脅迫・爆破事件は闇に葬られることとなった。




北月地区が護られたことで、桐林と増淵の目的は達成され、

罪を償うために、1年前の事故について出頭することに。



END







以上、書籍からのネタバレでした。
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