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『疾風ロンド』は『白銀ジャック』の続編? [ほか情報]




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東野圭吾先生の「いきなり文庫本化」された大ベストセラー小説『白銀ジャック』。

そしてまたまた東野圭吾先生が「いきなり文庫本化」をした第2作目となる『疾風ロンド』!


ちなみに『疾風ロンド』は『白銀ジャック』の続編ではありません。


『白銀ジャック』に登場する根津千晶は登場はしますが、

前回の爆破物事件とは違うスキー場ですし、話内容も関係はありません。



ですので、『白銀ジャック』は読まずとも楽しめる内容となっています。 


sippuu.jpg




今回はまたまた第二作目にして販売100万部超えを突破した、

『疾風ロンド』のついて記事を書いてみたいと思います。





★賛否両論!?あまりに二分化するユーザー評価


まず、やはり読むユーザー側がこの本、

もといに東野圭吾作品に何を求めているかによってやっぱり評価は変わってきます。



まぁ、本に限らずあらゆる作品はそういうもんなのでしょうが、

まぁ今回の疾風ロンドはそれがまた顕著にわかりやすく表れています。




結果から言ってしまうと、


「最終的に全員アンハッピーで、なおかつ暗い内容のまま終焉を迎える」


というダークな終わり方というか、

おも~い雰囲気が延々続いてそのままフェードアウトしていくみたいな作風を好む方は


この作品に嫌悪感すら感じると思います。




というのもかなり軽快でコミカル色が強く、一応サスペンスだがほぼコメディみたいな内容なのだそう。


サスペンス要素は主題であるはずなのに、

その要素が他のコミカル色によって見事に打ち消されている、そんな内容なんです。




しかも、登場人物もどこか間が抜けています。


一部のamazonレビューのなかでは


「東野圭吾のゴーストライターが書いたのでは」


という予測まで立てられる始末。



某「○田一少年の事件簿」的な内容に仕上がっているそうです。



ここまで書けば、たぶん重い内容を求めているユーザー様へ伝わってくれると思いますw




★しかしながら高評価もかなりある


重い内容を求めるユーザーたちには「物足りない」というどころでは済まずに、

「東野圭吾ゴーストライター疑惑」すら湧き上がる『疾風ロンド』。




しかし、そのコミカルさがまた絶妙な間抜け感が出ており、

登場人物達の厳格な設定とのギャップに微笑んでしまうという高評価もありました。



また、スキーアクションのスピード感とかぶせているのかは分かりませんが、

物語の疾走感は大事にしているようで、

その疾走感=軽快感が読みやすさにつながっているとの評価もありました。






まとめ


んなわけで、


まだ買っていない方は、

自分が東野圭吾に求めているものを自分でよく理解したうえで、

購入の判断したほうがお金の無駄にはならないかもしれませんねw




ここまで読んでいただきありがとうございました。

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